2007年12月21日

ないものねだりだわ・・・

景気の泡がはじけても、

まだまだイケイケモードだった頃

雪乃もまだまだハジケまくっていた。

会社では、社員旅行に初の海外リゾート

浮き足立ってしまう面々。

雪乃は・・・飛び回ってしまいそうな気持ちをを抑えつつ、



いや



事務所の床が抜けそうなほど



はしゃぎまくっていた・・・





大事なのが

パスポートGET!

手続きが面倒である。

三浦さんは、本籍が遠い他県にあるという事が発覚し

「どーすんのよー!!」 と叫んでいた。




パスポートには必ず お写真 を要する。

昼休みに、女性の同僚達と撮りに行ったカメラ

坂本さんは、お決まりのキメ笑顔を作った。

「笑わないでねー」

写真屋さんからダメ出し。

証明写真に 笑顔はご法度である。

知っているはずの坂本さん・・・

忘れてしまうほどのワクワク度であったことだろう。

さすがに・・・雪乃であっても

写真屋さんでは 飛び跳ねることをしなかったが

テンションは上昇の一途をたどる一方であった右斜め上右斜め上右斜め上





お写真が出来あがると、お約束の見せ合いっこが始まる。

営業所をあげての見せ合いっこ。

当時は、なのか 

たまたま、なのか忘れてしまったが

モノクロ写真であった。




男性 「一姫さぁーん!!」 そばにいるのに声がかかる。

雪乃 「はい」














男性 「違うじゃーん!!」






んん??






雪乃 「ナニがですか?」














男性 「この写真、違うべー!!」






雪乃 「だからっ!ナニが違うんですか?!」














男性 「この写真・・・誰?!」






だ、誰? って・・・

誰だって言うんだヨォ!






雪乃 「え?!私ですよ、私でしょ?


    えっ?


    ナニ??」














男性 「写真屋さん、修正かけたんじゃないの?






     だって





     実物と違い過ぎるもん!! 








・・・確かに

雪乃は写真写りが良い。

アラが目立たぬモノクロなので、なおさらであろう。






雪乃 「アタシですってばっ!!」















男性 「いや、違う!!

     だってこの子だったら、






     オレ






     付き合いたいって思うもん!



   
     実物には遠慮するけど」








はぁっ?







周囲の男性陣もみな 彼に賛同している。



てめぇら!!パンチ




雪乃 「ちょっと!

     返してくださいよ、写真!!」爆弾

















男性 「この写真 欲しい。




    この子が好きだから」














だあぁーかあぁーらあぁーっ!










ア ・ タ ・ シ だっつーの!!










雪乃 「あげられませんっ!返してくださいっ!!」





男性 「あーあ、ケチー!この子を彼女にしたかったのにぃー。

    どこにいるんだろうね?この子」






・・・ケンカを売られたようだったふらふら





たくさんの人の中で

笑い者にされた、可哀想な雪乃。

一人だけではなく

そこに集まっていた男性社員に口々に言われたのだ。

哀れな雪乃・・・もうやだ〜(悲しい顔)





美しい人って、やっぱ実物の方がキレイだもんねぴかぴか(新しい)

写真写りが良い雪乃・・・どーなのよ!

この後の人生においても、

写真写りだけは褒められる、雪乃なのでしたぁたらーっ(汗)







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2007年12月22日

寝ちゃうと聞こえない起きれない

昨日からの続きですが、初の海外社員旅行の行き先は

グアムリゾート でした。




ではっ、いきまっす。




集合は早朝であった。

飛行機ではなかなか眠れないだろうから

前夜は寝ないほうがいいかも

と言われていた。

雪乃は、集合場所まで友人・優花に乗せて行ってもらうことにした。

前夜は優花が 雪乃のアパートに泊まってくれた。

眠るつもりだったが、優花に旅行荷物を見せたり

ドルに換えたお金を披露したり

グアム旅行についての妄想話などに 盛り上がってしまい

一時間ほど うつらうつらしただけで、出発時刻がやってきた。





集合場所の駅に着くと

酔っ払い集団がいた。

知った顔ばかり。

会社の人達であった。

荷物の準備をし、

今まで飲んでいたのであった。

そういう人達だという認識はあったが、呆れた。




しかし

これっから〜 グ ・ ア ・ ム〜〜〜んグッド(上向き矢印)

こっころーは〜 おっどる〜〜〜んかわいい

ルルル〜〜ラァララあぁぁぁ〜〜るんるん





一番搾りビールを片手に、空港に向かう電車内。

騒がしい例の飲み明かし集団を叱り飛ばしながらも

ウキウキであったわーい(嬉しい顔)


12月だったので、みんな防寒着スタイル。

しかし、グアムには不要な物である。

数人と一緒に空港ロッカーに押し込み、飛行機に乗った。


雪乃は2人席で窓際。

隣には、会社のイケメンがきた。

ドキドキなど、しないのだ。

夜のお店が 日中営業しているかのような

イケメン揃いの会社であった。

イケメンごろごろつかみ取り状態である。

会社の人なので、本性はイヤというほど知っている。

飲んで騒ぐには楽しい面々だが、

男性としては見ることがなかった。

雪乃に対しても

つーか、雪乃はまず、容姿で速攻落第点と思われるため

女と意識したことのない人がほとんどであろう。

イケメン男性陣の彼女、奥様は美人さん揃いであった。




なんか・・・書いているうちにむなしくなってきたバッド(下向き矢印)




気を取り直し、ゴッホン。





なので、エコノミークラスの隣の席に

イケメンのうちの一人が座っても

なーんて事はないのだ。

雪乃   「あ〜ら高澤さんなの?」

高澤さん 「あ〜ら一姫さんだったんだぁ。
       オレ、酒臭いでしょ?
       長い時間、一緒になるけど、ゴメンね」

雪乃   「うん、大丈夫。どーせ寝ちゃうから。
       一時間くらいしか寝てないんだ」
 
      


高澤さんは、 昨日記事

雪乃のパスポート写真を笑いものにした一人。

そして、この日出発直前まで飲んでいたメンバーの一員。

お酒の臭いがするのは当たり前だ。


飲み仲間でもあったので、

機内でビールを飲み交わし、眠った眠い(睡眠)


フワッと暖かいものが下りてきた。

高澤さんがかけてくれた毛布だった。

薄目を開けて短くお礼を言い、また眠った眠い(睡眠)


腕をトントンされた。

高澤さんだった。

視線を斜め上に向ける彼。

顔を上げると、笑顔のCAさんがいた。

機内食の注文取り。

肉食怪獣・雪乃は、迷わずミートである。

また眠った眠い(睡眠)



また腕をトントン。

「機内食がきたから食べなよ」 と高澤さん。

彼はもう食べ終わっていた。

目が半分しか開かない。

「食べるより寝たい」 とつぶやくと

「せっかくだから食べた方がいいって」

と言われたので、食べることにしたレストラン



また眠った眠い(睡眠)

搭乗時間は6〜7時間くらいだったように思う。
(正確な時間、忘れました。ご存知のお方、違っていたらすみません)

到着も、高澤さんの腕トントンで知らされた。

アナウンスなど、聞こえやしない爆睡雪乃眠い(睡眠)眠い(睡眠)眠い(睡眠)



降りる準備を始めると、

物音に気付いた前席の二人が振り返り

「よく寝てたねぇ」

・・・きっとイビキ、かいてたと思うあせあせ(飛び散る汗)



後席の人は 高澤さん、雪乃の順に頭をポンポンし

「よっくあーれだけ眠れたねー」

感心された。



飛行機を降り、空港内に集合してからも

「二人とも、ずーーーっと寝てたよね。

 アンタ達くらいだよ、そろって寝続けてたの」




「付き合ってる二人みたいに

 寄り添って寝てたよー」


これにはお互い苦笑いであった、

あくまで視線を合わせずに、である。

雪乃が窓側なので、

高澤さんが雪乃に寄りかかっていたのであろう。

全く記憶にない。

良かった、眠ってて。

元気満々時に、

お酒の匂いプンプンの高澤さんに寄りかかられていたら、

迷惑この上ないって状況のまま、

長時間 我慢を強いられるところであった。




”眠り姫 ” と言う人もいた。

高澤さんが王子なんだと。

雪乃は

『姫』 などと言われる容姿でもなければ、キャラでもない。

若かったせいで、とりあえず姫、だったんだと思う。

今だったら ”爆睡オ○サン” と言われるところであろう。



汚点は・・・

寝顔を社内の人達にさらしてしまったことである。

雪乃は













この世のものとは思えない寝顔 の持ち主。


友人宅へのお泊り、合宿、修学旅行

決まって寝顔を写真に撮られ続けていた。

起きている状態では写真写りの良い雪乃だが

寝顔となると、目をそむけたくなるほど恐ろしいがく〜(落胆した顔)

雪乃なら、こんな寝顔の女とは付き合いたくないし

結婚なぞ、ごめんこうむりたい。

夫が気の毒に思われ

聞いてみたことがあったが

「別に・・・寝顔と結婚するワケじゃないし」 と、

笑いながら

サラッと返された。

ヤツにとって、寝顔の重要度は 低いらしい右斜め下



いやしかし、見られたのだ、社内の人達に。

雪乃人生においての 大きな落ち度の一つであったと言える。

その後

寝顔についての話が、雪乃の耳に入ってくることはなかった。

ありがたく思う。





眠り続けていたため

機内での面白エピソードが

なーんにもなく

後悔してやまない 雪乃なのでしたぁ。




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2007年12月24日

思い出のシャンプー

一昨日は記事下のランキングバナーの行き先が

ヤフーメールになっていて、すみませんでした。

せっかく応援クリックしていただいたのに・・・(涙)



直しましたら、

「2つのバナーがニャにゃメに貼られているよ」

と夫より指摘を受けてしまいました。

が、これ以上イジるとクリック後、

更に怖いところに飛んでいきそうなので、

しばらくニャにゃメのままでいこうかと思っていました。

ら、今朝、サイドバーが下にいっちゃってました。

やっとの思いで直しました。今日もよろしくお願いします。





では、またまた続き、その3です。





グアムに到着すると、あたりは暗かった。

バスでホテルまで移動。

ホテル到着後、スコールにあった霧雨霧

こ、これがスコールかー!と、歓声があがった。




雪乃は違う営業所の小田さんと同室になった。

シャワー後、同じ学年同士Budweiserビールで乾杯し、眠った。

翌朝、シャワーを浴びていた小田さんが

バスルームのドアを開け、叫ぶ。





「コンビニから水買ってきてー!」










なぜに水?!










 「シャワーが!




 
 チョロチョロしか





 出ないのよー!!」
 











小田さんの頭は泡だらけであった。

シャンプー中にお湯切れはキツイ。



「とにかくシャンプーは流さないといけないからさ、

 悪いけど水買ってきてー!」



雪乃 「うん分かった、行ってくる」



6階から1階まで下り、コンビニまでもかなり歩かなくてはいけないので、

けっこう時間がかかる。

決められた集合時間もあるし、雪乃自身の顔造りも途中であった。

かといって、泡まみれでもがく小田さんをかまわないではいられない。



雪乃 「行ってくるね」


小田さん 「ごめん!お願いね!」



やっぱ 『六甲のおいしい水』 だろうと思い、

1.5gを5本購入、部屋へと急いだダッシュ(走り出すさま)

チョロチョロシャワーを上手に使いこなした小田さんの頭からは、

だいぶ泡が消えていた。




雪乃 「小田さんスゴーイ!頑張ったね〜」


小田さん 「うん!水ちょーだいっ!」



おっと、感心しているバヤイではないのだ。

刻々と迫る集合時間。



雪乃 「水、頭にかけてあげる?」


小田さん 「大丈夫よ、一姫さんも支度あるんだから。ありがとう」



集合までの残り時間を伝え、バスルームドアを閉めた。

小田さんは格闘しているようだった。

たくさん水があったので 体も洗えたと、とても感謝された。

雪乃は前夜シャワーは済ませていたので、

チョロチョロ水道でどうにかなった。

あの小田さんの姿を見てしまっては、

「水、少し分けて」 など、言えない言えない。





アクシデントの最中は夢中だが、終わってしまえば笑い話だ。

二人、笑いが止まらなかったわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

集合し、バスに乗ると、シャワー事件の話題で持ちきり。

長旅に疲れ、汗を流すことなく眠りについた人が多かったらしい。

顔は化粧水で吹いただけ、とか

寝て起きてそのまんま、など各自不便を強いられたようであった。

チョロチョロシャワーに降参、といった感じだ。

小田さんと雪乃のように戦った人はいなく、とても驚かれた。

ある意味、武勇伝かもしれない、あくまで、”ある意味 ”だけど。





前夜、空港からホテルに向かうバスの中で、


「0時から朝6時まで断水します」


と、ガイドさんが言っていた。


海外慣れしている武山さんが


「こりゃあ長くかかるぞー」 とボソッと言った。


日本でなら、6時にはちゃんと水が流れるように工事する。

そうなるようにキチンと計画されるのだ。

日本ではあり得ない話、それが容易に起こり得るグアム。

甘くみていた私達たらーっ(汗)

どうにか、観光初日が幕を開けましたとさ。




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2007年12月25日

若い子はダメなの?

イブイブ ・ イブ ・ そして、

本日はクリスマスですクリスマス



ぴかぴか(新しい)Merry Christmasぴかぴか(新しい)



かわいい素敵で元気な日でありますようにかわいい






ではでは、グアム第4弾になります。

ゆる〜い話が続き、申し訳ないのですが

このまま ぶっ続けでいっちゃうことにしました。

よろしく、お付き合いくださいませムード





当たり前だが、グアムは暑い晴れ晴れ晴れ

初日の観光先での集合記念写真は、

うだっている表情の人が多かった。

植物園では、倒れるかと思ったくらいだ。

でもカメラを向けられると、

ついつい表情を作ってしまう雪乃と坂本さん。

坂本さんはパスポート写真撮影時、

笑顔を作り写真屋さんに怒られた人だ。

彼女もなかなか写真写りが良い。

雪乃とは、写真写りグッドコンビであるカメラ




ヘビを首に巻きつける場所もあった。

今は爬虫類大好き雪乃だが、当時は苦手であった。

無理にでも たわむれればよかった、ヘビと・・・




自由行動日は、事前に申し込んだオプショナルツアーで各自楽しむ。

雪乃は、坂本さんと岩田さんとの3人行動。

昼食は、岩田さんが韓国料理を欲したのに賛同した。

どこでも日本語が通じるグアムらしいが、

タクシー運転手は現地人なので、英語が話せないといけない。

坂本さんは英文科卒、岩田さんは国立大卒の才女であったため

雪乃は のほほーんとしていれば良かった。

タクシー運転手さんに彼女たちは

「美味しい韓国料理屋に連れて行って欲しい」

と言っていた。

二人の存在は 力強かった。



タクシーで案内された先は・・・焼肉屋。

グアムで韓国料理といえば・・・焼肉らしい。

他の国でも そのような傾向が強い気がする。

とにかく・・・焼肉。

空いた店内で・・・焼肉。

銀色のお箸が、とりあえずの韓国ムードをかもし出していた。



いったんホテルに戻ると、他営業所の子が

「お昼にガーリックステーキ食べたからぁ、
 自分がすごくニンニク臭くってぇ」

と言った。

ガーリックステーキ、いいなぁグッド(上向き矢印)

雪乃、そっちが良かったなぁ・・・

しかし、英語を喋ることが出来ず

連れて行ってもらっている分際で

言えない言えない。

心の奥にそっとしまう・・・



夕方からは、この旅行いっちばんの楽しみであった

ナイトクルージングツアー夜

坂本さん・岩田さん・雪乃チームは

ウッキッキ〜わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)でバスに乗り込む。








ん?








んんっ??









んんんっっ???








雰囲気がおかしい。













乗り合っていたのは
















新婚&カップルばかり
















幸せビーーーム が飛び交う車内。












ハートマーク飛ばし大会 みたいな。


黒ハート揺れるハートハートたち(複数ハート)黒ハート揺れるハートハートたち(複数ハート)










純な3人娘・・・ゲンナリバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)










出発時間まで、男女ペア以外が乗ってくることはなかったバス。




男女ペアじゃないのは



雪乃たち3人のみ。









ナイトクルージングって、そゆーオプションなの?


家族連れの一組くらい、いたっていいじゃんね!











すっかりシラケてしまった3人娘。



テンション急下降遊園地遊園地遊園地



出るのは後悔のセリフばかり。



今更キャンセルなど、出来まい。








ただでさえ暑いグアムリゾート


幸せビームに 更に翻弄される3人。


辛かった・・・


雪乃史上最高に辛いバス内であった。





会場に到着。

船に乗ってみると・・・

日本人だらけではあったが、

男女ペアだらけではなかった。



ホッとした。心がパァーッ晴れと明るくなった。

男女ペアは、ペアだらけのテーブルに固められた。



雪乃たちは、家族連れや団体さんのテーブルに案内される。

ようやく、幸せビームの嵐から開放され

3人に笑顔が戻ったわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)



飲んで食べて・・・ビールバーバーレストラン

「上を向いて歩こう」 とか 加山雄三さんの曲とかの

演奏があったように思う。



あとは、ホラ貝吹きコンテスト。

わざわざ雪乃のところにやってきた、主催者おじさん。

おじさんのジェスチャーにより

おおよその察しはついていたが

岩田さんの通訳により、

「ホラ貝を吹け」 と言われたとハッキリ知らされる。



嫌がる雪乃は2人に押され

おじさんに引っ張れらるようにステージに連れて行かれた。

何人かの、出たがり日本人が既にいた。

練習ナシの一発勝負である。

そんなもん、上手くいくほうがおかしいってもんだ。

しかし、『なんとなーく』 の音にも


うおおおぉぉぉーーーっ!!

湧いてしまう船上。



こだまのような ブぅーーーラぁボーーーぅ! の声。


それを更にあおる雪乃・・・グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)



なぜに、これしきのことで、こんなに、盛り上がれるノダ・・・?

みんな日本から脱出し、ちとおかしくなっている・・・




役目を果たし、テーブルに戻ると

まるでスターのような扱い。

握手三昧・・・手(パー)手(パー)手(パー)

日本人だらけで、良かった。

握手はいいが、チューは困るから。





初のグアム旅行。

海がキレイだった。

なまこ、食べたかった。

バドワイザー、安かったビールビール

美味かったビールビール






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2007年12月26日

緊張の連続

社員旅行海外編最終章です。

お付き合い、よろしくお願いします。






無事、グアム旅行は終わった。


翌年は・・・

シンガポールに決定。


会社を真っ二つに切り分け、

前半と後半の二班に分かれて行くことになった。


また、これまでは総務部長が仕切っていて、

彼の趣味が盛り込まれていたプランに従っていたのだが

今年は 「イベント実行委員会」 の仕事となった。

その年の4月、兄的存在の石野さんに誘われ、

流されるままに引き受けてしまったメンバー入り。




旅行代理店さんはモチロンいらしたのだが、

凝り性の石野さんは、旅行屋さんの仕事を奪うかのよう。

事細かに、たくさんのことを自分たちで決めたいと言う。

旅行の行き先をはじめ、

様々なことをアンケートし、決めていった。



通常業務ではないので、手当ては一切出ない。

日付が翌日に変わることも少なくなかった、

疲労を感じたりもした。

でも、楽しかったかわいい

「疲れるー」 と言いつつも、笑顔だったわーい(嬉しい顔)

シンガポールに行って帰って来たような気さえするくらい

現地のことを勉強したかもしれない。




パスポート提出日のあたりには、




またまたキました! 雪乃の写真イジメイジリ。

(写真イジリ記事) ←こちら

去年はいなかった新入社員たちも 悪党の仲間入り人影








「えっ?!マジすか?」







「これって、一姫さん・・・なんですか?」







「これじゃあ


 


 証明にならないんじゃ・・・」















ぜーーーったい!


この仇は討ってやる!!



心の中で誓う雪乃爆弾






前半の一班は、石野さん等が引率。

旅行屋さんも、もちろんいる。



後半の二班は、雪乃と藤森さんが引率。

旅行屋さんはいるが、

イベント実行委員会の

頭である石野さんを欠き、とっても不安な二人。

駅や空港では藤森さんと一緒だが、

バス移動時は二台なので、別々になってしまう二人。

旅先では、とにかくしょっちゅう打ち合わせをした。



二人の仲が 噂になるほどだった。

藤森さんも例にもれず、かなりのイケメンである。

おまけに高身長・高学歴とキタもんだ。

彼に憧れる女子社員は少なくなかった。



しかし、彼は面食いであったので

雪乃なぞ、眼の中にないのだ。アウトオブ・・・である。



雪乃もまた、彼の本性を知っているゆえ、

恋愛対象として見ることはなかった。



イベント実行委員会の仲間、

そして この社員旅行を成功に終わらせるために

ともに戦う有志! といったところなのだ。



噂が耳に入った途端、大笑いをかました二人であったわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)






そして出発。

空港の金属探知機に反応が出やすい雪乃。

毎回ドキドキである。

ピンポーン♪

身体をサラッと触られ、OKが出る。ホッダッシュ(走り出すさま)



行きの飛行機の中では

「席替えをしたい」

「オプショナルツアーを変更したい」

など 要望三昧。

総務部長が企画したのではない今回だからなのであろう。

とりあえず、要望を通せる・通せないは別として

全て、藤森さんと二人で対応しなければならなかった。

旅行屋さんはいるが、わざわざプロに質問するまでもないものが

ほとんどであった。




シンガポールに到着。

とりあえず・・・着いたは着いた。

酔っ払いがほとんどの面々ゆえ、

人数確認もぬかりなく、なのだ。




そして入国。

黒人のおじさんがいた。



ニコニコ、いや、ニヤニヤしている。



雪乃の番。















「YOU!NO!!」
















へっ?!












「ユーーー!ノーーーーー!!」















何かの間違いだろ?
















「YOU−−−−−!!







 NO−−−−−−!!!」














叫ぶおじさん演劇 演劇 演劇








視線を落とす。










パスポート写真。









顔を上げる。











実物雪乃。



















「ユゥゥーーー!








 ノォォォォッーーー!!!」








あたりは大爆笑。




ようやく雪乃も

包まれたキツネから解放される。







そんなに違うか?この写真。








雪乃パスポート写真イジリ隊

「やーっぱり!

 写真と違いすぎるんだってばぁ〜。

 だから言ったじゃあん!!」







うるさいっむかっ(怒り)







焦って日本語で


「本人だってば!!」





と言ってしまう。






自分の顔を指差し



「MEーーー!!」



「ミィィィーーーーー!!」



雪乃、必死に抗議ダッシュ(走り出すさま)




よって、入国許可晴れ




おじさんの軽〜いジョークだったんですけどね。





その後の空港で内で

荷物が間違われた人がいたりと

大騒ぎしつつも

大きな事故もなく

無事に終えられた シンガポール旅行でした。




しかし・・・焦ったぜよ、税関のおじさんあせあせ(飛び散る汗)





これで、社員旅行編は終わりになります。

明日からまた ぷにぷに節 が登場するかもしれません。

かも、です、あくまでも(^0^)





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posted by 一姫雪乃 at 15:28| Comment(16) | TrackBack(0) | 海外社員旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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