2008年09月30日

どんだけおめかし?!

今週末は2県北の実家に帰った。

友人の結婚披露宴のために。

間違っても若いとは言えない雪乃。

学校は一緒になった事はないが、部活で知り合った友人。

学校の先生同士が仲良しであったせいで、

ちょくちょく合同練習をしたものだ。

優花の学校では毎週土曜夜に たくさんの先生と子供を集め

稽古をしていて、それにも参加させてもらっていた。

道具を自転車の後ろにくくり付け、通った。

自転車後ろはタイヤしかない、当時の可愛いモデルであったが

練習のためにわざわざ付けてもらったのだ。

それだけ打ち込んでいたのだなぁー、と 今になっても思う。

雪乃の先生と優花の先生に話をし

大きな大会前に行われる優花の学校の合宿にも参加させてもらい、

自宅の脇を素通りして 合宿所から登校したものだった。

大会時には、学校が違うので別々に行くが

会場で座るところはいつも一緒。

お弁当を食べるのも一緒。

試合直前には お互いの頬を思い切りビンタし

気合いを入れあって臨んだものだ。

「雪乃の気合いビンタは

 激烈に痛かったぁー!!」


今でも言われる。

ん〜、青春ぴかぴか(新しい)

そういう事があったからこその絆に思う。

雪乃人生、優花なくしては語れないのである。




長〜いこと待ち続け、や〜っと運命の人に巡り合った2人ムード

春には2人ではるばる雪乃宅まで来てくれて

新郎さんとも飲んだノンダのんだ・・・

時間を忘れて語り合った。

本当にいい方に会えたと思うかわいい

仕事や武道の教え、料理、気の利きよう

何を挙げても 優花にかなう人は なかなかいない。

感性や企画力も素晴らしいものを持っている。

だから、彼女を知る男性は ひいてしまうのかもしれない

そう感じるくらいの優花。

学生の頃は、なぜに雪乃なんかとこんなに友達でいてくれるのだろう?

と不思議に思ったものだ。

今も変わらず続く友人関係。

それも、また言うが

わざわざ春に2人で雪乃宅に来てまでくれた事は

本当に嬉しかった。

新郎さんの大きさに (体ではなく) 涙が出そうになった。

帰りに言葉を交わした時は、

優花がいい人に巡り合えた事に対する嬉しさがあふれ

涙をこらえるのにタイヘンだった。

2人は満面の笑みわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

雪乃が泣いてはいけない と思った。

泣いたら恥ずかしい

という気持ちが強かっただけだけどあせあせ(飛び散る汗)






そういえば

<この記事> (クリックどうぞ) に登場の優花である。




息子には、

披露宴は3時間もあれば終わるから、実家にいるように

と言ったのだが、

「行きた〜い!優花ねぇちゃんのお嫁さん姿 見たいよぉー!!」

と懇願され、困ったので 優花に相談してみた。



地元でも名の知れた武道指導者である優花の元には

近隣の市町村からも子供達が習いに来ている。

披露宴には、教え子達が出席したいと強く希望し

子供席を設ける事にしたと言う。

その席だけオードブルにするんだと言う。

「息子もそこに入れるから!」

と言ってくれ、お願いした。

優花 「息子は制服あんの?」

雪乃 「ないよー。入学式スーツはもう小さいけど、

    借りられるアテがあるから大丈夫だよ」


優花 「んじゃあ良かった。蝶ネクタイじゃなくてもいいからね!」

蝶ネクタイって・・・

子供の蝶タイ、あるんだろうけどカワイイだろうけど

見たこと無い。

第一、入学式に蝶タイしてる子、この辺ではいないし。

お祝い事満載の家庭なら持っているかもしれないが

そういう家風の知り合いはいない。

雪乃 「う・・うーん、普通のネクタイして行くと思う」

優花 「そっか、分かった。雪乃は着物で来るんでしょ?」

当然のように言う優花。

雪乃 「い、いや・・・洋服で行くよ」

優花 「なんでぇーぇえええexclamation&question 着物着ればいいのにぃexclamation

着物・・・ってさぁ、

考えもしない事だったので のけぞった。

老けて見えそうだし、自分の姿をソーゾーすると・・・怖いがく〜(落胆した顔)


雪乃 「え・・・いーよー、服にするから」

優花 「雪乃、いい着物持ってるじゃなーい、

    着ればぁ?もったいないしー」


(だから・・・いいんだってばぁ)

雪乃 「いい!洋服で行くから!!」

優花 「えぇぇぇえええっexclamation&question 着物着ればいいのにexclamation×2

(ホントに!マヂいいのよー)

雪乃 「服で行きたいの!!」

優花 「あらそう・・・うーん、分かったぁー」


着物で行ったら、親族と思われる事 間違いないトシなのだ。

振袖なら間違われないかもしれないが、着る資格のない雪乃だし。

それに、髪やら着付けやらで予約を取る事になると

時間に追われるようになる。

せっかく車で行くんだし、時間にとらわれたくなかった。

優花には言えなかったが・・・。



あーーーーーダッシュ(走り出すさま)

とりあえず蝶ネクタイと着物リクエストはクリアひらめき

雪乃の持っていないアイテムは、

こちらの友人達にお願いし、レンタル。

お母さんの形見の品を貸してくれた友人もいて

涙が出そうになった。

大切な品、無事にお返ししなくてならない。

まずは気を付けて行くのみ。

とーっても寒い日の続く、この秋。

前々日まで半袖だったというのに。

気温があーだったら、こーだったらと

どんどん増えていく荷物。

無事に着きますように。


長くなったので、続く・・・にします。

続きはまた今度



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posted by 一姫雪乃 at 21:13| Comment(30) | TrackBack(0) | 優花結婚披露宴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

空から恐怖の大王が・・・

続く にします

から長ーくなってしまいました。

すみません。



では、

はぁーじぃーめぇーます!(小学一年風)




土曜夕方からの披露宴。

雪乃は金曜から向かうつもりだった。

息子は学校、雪乃は仕事。

終わってから息子に宿題をさせようと思っていた。

長休み中であれば、たったの2泊3日の旅

宿題もお休みさせていいのだが、なにせ2学期真っ最中。




5月G.W時に帰省した時は、帰る日に実家で宿題をさせた。

自宅に帰ってからでは、疲労感いっぱいの中

荷物の整理やらお洗濯やらでドタバタするのが目に見えている。

高速道路の渋滞も十分予想される。

帰る前に済ませなくては、翌日の学校生活に支障をきたしそうだ。

なので、やるように息子に言った

のではなく、説得を重ね

やらせた

のであった。

息子は目に涙をため、頑張ったふらふら

雪乃一家に おにぎりを持たせようとしていた雪乃母は

可哀想な孫の様子にその場を離れる事が出来なくなった。

気にはなったが、おにぎりなど 余計な事を言う状況ではなく

雪乃も黙っていた。

ようやく終わり、みんながホッとした。

すぐにでも出発したかったが、今度は母のおにぎり待ち。

雪乃も手伝い、出来上がってからは

たくさんの荷物を車に乗せた。

母はいつも色々と持たせてくれる。

ありがたい 親という存在。

寂しさをこらえつつ、お別れし帰路に発った。




あ、長くなったが こういう経緯があったので

行く前に宿題を済ませた方がいいと

前々から息子に言って聞かせていた。

今回は雪乃と息子の二人旅であるし・・。

「えーっ!!」

と 初めは反抗心むき出しであったが

何度も言い聞かせているうちに納得したようだった。

まだまだ 繰り返し が必要な我が息子である。



雪乃は帰省に慣れているので、あらかたの荷物を詰め

普段使っているようなものだけ当日に、と思っていた。

のに! 前日までに出来なかった。

なぜか・・・

忙しいというのは理由にならない。

が、ちょっと忙しかったのだ。




出発当日、仕事から速攻帰り 荷物を詰めた。

だいたいのモノは用意していたが、なにせ天候がおかしかった。

前々日まで半袖で過ごしていたのに、

前日からはグーンと寒くなった。

天気予報では、雪乃地区も実家方面も寒いらしい。

急遽、寒さ対策の衣類も準備。

どんどん荷物は膨れていった、車だからいいんだけど・・・。

忘れちゃならない披露宴用衣装にアクセサリーに靴。

ぜーったい外してはならない。

忘れたからと それらの買物に費やす時間がもったいなさ過ぎである。




息子が帰宅。

「ぜーんぶ出して!!」

体操着等をお洗濯。

また、息子学校はお弁当日であったので、

お弁当箱等も洗わなくてはならない。

実家に持って行き、頼めば母がしてくれるだろうけど

雪乃と息子が2泊するだけで、母はたいそう疲れるであろう、

あまり丈夫とはいえない母に負担をかけてはいけない。

母より若い雪乃が やってやれない事はないのだ。




雪乃 「お母さんは お洗濯とお弁当洗いするから

    宿題、やっておいてねー」



息子 「えっ?!もうやって来たよ、学童保育でー。

    宿題はもう終わっちゃったよー」



驚きであった。

信じられなかった。

息子は今春から お迎えではなく、一定時間にみんなで帰る

という方式でお願いしている。

帰宅後、お友達と遊び その後に宿題をしているという

習慣になっていたのだ。

なんという ばぁちゃんパワー 優花パワー か。



ちなみに、普段は宿題については

うるさく言わない事にしている。

帰省時は特別なのだ。



宿題どころか

翌週月曜の時間割支度も終わり

息子 「ヒマだぁー、まだ ばぁちゃんち行かないのぉ?」

雪乃 「んー、まだお洗濯終わってないからさぁ」

と言いつつ、荷物詰めを手伝ってもらう。

随分出来る事が増えたもんだ。



ようやく出発!!

母への

「今から出るよー」

の電話は息子にさせた。

娘より孫の声の方が嬉しいのだ。

夫の実家でもそうなのだ。

迫る、町の音楽会出し物の合唱曲を歌いながら

車は走るるんるん

前日にタイヤの空気圧はチェックしてもらったが

オンボロ車だけに、ちと不安。



高速道路までは県の有料道路。

おっと!突風!!台風

両手でハンドルをギッチリ握っていなくては 危ない。

息子が毎日歌うので、すっかり覚えてしまった合唱曲。

ばぁちゃんにも聞かせてあげたいが、

きっと恥ずかしがるだろうなぁ。



高速道路では、風はそんなにではなかった。



おっと!激しい雨!!雨霧雨

こういう時こそ目立つ、高速道路のワダチ。

ハイドロプレーニング現象について

職場でとっても心配されたのだ。

気を付けなければ!!ひらめき



雨は降ったり止んだりを繰り返し、

止んでいたところでは、星がキレイに見えたぴかぴか(新しい)夜ぴかぴか(新しい)

そろそろガソリンを入れなくては。

寝ていた息子がちょうど起きたサービスエリア。

山近くだったせいか、星が近くに見えた。

カシオペア座に感動する息子わーい(嬉しい顔)



さぁ、行くかーダッシュ(走り出すさま)



雨が降ったり止んだりは続き、

怖くてスピードを落とす事が何度もありつつ

ようやく高速道路を降りる。

続く有料道路は今まだ無料とあり、迷わず乗る。

それまで息子が起きている時は、母に電話させていたが

もうここまでくればいいだろうと思った。




遠くにイナズマが見えていた雷

実家方面である。

雷がすごいと母が言っていたのは本当だった。

雪乃車に落ちない事を祈る。






その無料道路を降りた途端




















バラバラバラバラバーッ!!!













ゴーッッ!!ばばばばばーーーっっ!!













何かが降ってきた。

何なのか しばらく 分からなかった。

息子と共に 放心・・・言葉なし。






しばらくして・・・




















ヒョウ?!













この大きさはアラレとは言えない。

まさしく ヒョウ である。

現住所では降る事のないモノ。

モチロン息子は初体験である。








よく、豪雨を

バケツをひっくり返したような

と形容する事があるが













浴槽をひっくり返したように




コンペイトウがなだれ込んできた




といった風であった。




大げさではなく、雪乃達に向かって降ってきたのだ。
















恐ろしかったー!!がく〜(落胆した顔)







車のボディーはもちろん

フロントガラスすら割れるかもという恐怖。







夜の遅い時間であったが、外を歩いている人がいたら

痛さに耐えるのがタイヘンだったと思う。





道路一面、大きな白いツブツブで埋め尽くされていた。

地元の人でさえも、冬用タイヤになどしていないであろう。

ノロノロ運転。




降り終えてから、窓を開けて車のボディーをチェック。

大丈夫だったダッシュ(走り出すさま)




あまりの驚きに、息子が ばぁちゃんに電話した。

また眠りについたのに

ヒョウの音と威力に、起きてしまった息子。

興奮気味にヒョウについて話していた。




ヒョウはすぐ止み

無事 実家に着いたが、雷に時折の豪雨雷霧雷小雨

「明日も天気悪いみたいだよー」

母の言葉。



いやいや、せっかくの優花の披露宴。

どうなることやら。





またまた ぷにぷにらしくない記事

お付き合いいただき、ありがとうございましたー黒ハート

いやいや、あのヒョウには驚きましたーふらふら

次回は披露宴のお話、それで終わりかと思います。

しばしお付き合いくださいませ。

その後はまた雪乃節で

いつもの ぷにぷに に戻る予定でーすかわいい




追記 : 星座のくだりで オリオン座 と書いていましたが

     カシオペア座 に訂正しました。

     息子のチェックが入ったもので(笑) 





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posted by 一姫雪乃 at 00:35| Comment(18) | TrackBack(0) | 優花結婚披露宴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

ここにもいた、個性的な人!

ヒョウに驚かされつつも、無事 実家到着。

雨足は強かったが、濡れる事など気にしていられない。

雨のなか荷物を降ろし、ふーっと息を付いたのは深夜であった。

実家は暖房してあった。

空からのものは 激しく降ったりピタッと止んだりを繰り返す。

優花の披露宴前夜、ヒョウだって。

さすが優花、忘れられなくなる出来事を呼んでくれるムード



翌日も寒かった。

強い雨、止んではアラレ。

雨アラレのオンパレード。

何かが降ってくるたびに、窓から外をのぞく息子。

「今度は雨だ」

「あ、アラレだ、すげー!」


けっこう忙しそうだ。



実家の2件先にサンクスがあるコンビニ

ばぁちゃんと行ってきて ご満悦な息子。

ドラゴンボールとポケモンのカードを買ってもらったそうだ。


それも!

ずーっと欲しがっていた ベジット のカードに大感激ぴかぴか(新しい)わーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

目をウルウルさせて

「ばあちゃん ありがとう〜!!揺れるハート


しばらくすると、またサンクスに行きたいと言う。

自分のお小遣いで買いたい物があるのだそうだ。

試しに 「一人で行ってごらんよ」 と言うと

すっかりその気になってしまった。

なかなか来れない実家でもあるし、まいっか。

ウチは2件先にお店なんて、ない環境だし。


ただ、何も降っていない時を見計らうようにと言った。

「今ならイイね☆」

イノシシのように突進して行った息子=ε=ε=ε=ε=┌(^π^)└

直後に

















ザーーーーーッ!!!( ̄□ ̄;)





大雨雨霧雨




ウキウキで帰った息子は 全身ずぶ濡れだった。

「ズボンもビッチャビチャになっちゃったよぉ」

と言いつつも ごっ機嫌るんるん

北の雨はきっと、息子を濡らしてみたかったのだろうあせあせ(飛び散る汗)

即お着替え。



近所の温泉では、女湯に抵抗があると強く訴えた息子。

「同い年くらいの女子がいたら、

 オレのチ○コ、見られちゃうしー。

 何で女湯にくるの?って思われちゃうよぉー」


と 恐れている。

しかし、今回は夫同伴の帰省ではないため

息子一人を男湯へ送り出すことには ためらいがあった。

雪乃は行きたい温泉があったのだが

空いている温泉があるから、と母に言われ そこにしたのだ。

行ってみると・・・先客が一人いた。

息子   「一人いるじゃーん!!」ふらふら

雪乃と母 「一人だけだよ、子供はいないからっ、大丈夫!!」

動揺する息子を、母と二人で押し込むように連れ入った。

後から2人来て、先客は帰った。

浴場に入ってしまうとブーブー言う事もなく

大好きなジェットの場所に入り浸っていた。

子供が来なくて本当に良かったダッシュ(走り出すさま)

穴場を知っていた母に感謝かわいい



近所の娘さんも お昼から別な披露宴に出席するのだが

予期しない寒さに、急遽着る物を変更したそうだ。

やはり、洋服にして良かった。



夕方になっても天候状態は変わらず、気温も低く

息を吐くと白くなるのでは、と感じるくらいであった。

白くはならなかった。



披露宴衣装に着替え、タクシーを呼ぶ。

飲むつもりであったのだ。

飲むというのは ラーメンスープでは、ない。

モチロン お酒であるビールバービール黒ハート


外に出ようとすると、

待っていたかのように











ザーーッ!!┏(_□_:)┓iii

 
なーんで毎度こうなるのか・・・

雨だったので、アラレのような痛さがないぶん

良かった・・・のか?

うん、良かった事にしよう。

借り物の大切なバッグを濡らさぬよう注意しながら

タクシーに乗り込む。




披露宴会場に着いても雨は降っていた。

ロビーでは、フルートを吹いている女性がいて

待ち時間中 柔らかな気持ちにさせてくれた。




後輩を見つけたので声をかけると

目を丸くし、












「誰だっけ?」












( ̄△ ̄;)エッ・・?



・・・け、化粧が濃すぎたか?!

名乗ると思い出してくれたが、

雪乃はメガネという印象らしい眼鏡

保育園に始まり、小中高と一緒だった子なのだが

小4から高校卒業まで、雪乃はメガネ女子眼鏡だったのだ。

トシをとったという事もあるかな、まいいや。



トイレから出た所にあるソファーに腰掛ける。

「あ、たんちゃん!」

優花の幼なじみの子である。

「あー、雪乃ー!」

同時にたんちゃんも気付いてくれた。

雪乃の友人は優花とも遊んだものだし、その逆もあったので

雪乃友人は優花友人に限らず、繋がっている。

しばし たんちゃんと話していると、

新郎新婦が登場ぴかぴか(新しい)かわいいぴかぴか(新しい)

歓声をあげ、もちろん話は止まる。

幸せいっぱいの二人が通り過ぎた後、

たんちゃんは別の人と話し始めた。

会場に入ろうかなと思った途端




「雪乃!!」




ん?!


ソファーの隣にずっと座っていた、

キチッとした雰囲気のショートカットの女性。

横顔はチラリとのぞいたが、知らない人と分析していた。

雪乃!なんて呼ばれるって、よっぽど知った人だ。

「覚えてないの?!」

怪訝そうな表情で追い討ちをかけられる。

へっ?!がく〜(落胆した顔)




あ、ひらめきひらめきひらめき


「ゆみちゃ〜ん?」


「そうだよ!!なんで気付かなかったの?

 アタシも今の会話聞いてて気付いたんだけどさぁ」



「んー、チラッと横顔は見たんだけどさぁ。

 でも正面から見たら ゆみちゃんだわぁ〜」



優花の大学時代の部活仲間である。

よく飲んで騒いでバカやったものだビール演劇バー

座席表を見ると、隣同士であった。

お互い苗字が変わっているので気付かなかった。




このゆみちゃんが・・・

雪乃にヘンな汗をかかせるのであったあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)





あー、書き連ねたくって×2

また長くなってしまったので

今日はここまでにします。

さて、ゆみちゃんに汗をかきかきの雪乃。

宴はどのように行われたのか、

続きでご披露で〜す。

いつまで続くんだろ、優花披露宴話、にゃは。

お付き合い、よろしくお願いしま〜すわーい(嬉しい顔)




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posted by 一姫雪乃 at 21:35| Comment(22) | TrackBack(0) | 優花結婚披露宴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

時は・・・戻った

「良かったー、雪乃が隣でー」

「良かったー、ゆみちゃんでー」


言い合いながら会場入り。

優花は白無垢姿であった。

待ちに待った晴れ姿。

真っ白な衣装。

感動を覚えない人がいるのだろうか。

まばゆい輝かしさぴかぴか(新しい)

お迎えの新郎新婦に、両家の親御さん。

笑顔であったわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)、幸せいっぱいハートたち(複数ハート)

緊張気味の新郎さん。可愛い方なのだ。

新郎のお母様は、涙を見せていらした。

こらえようとしても、溢れて溢れてどうしようもない

という様子であった。

披露宴、始まる前なのに である。


優花が 「あっちのお母さん、いっつも泣くんだよねー」

と言っていたのを思い出す。

涙は見せたくないらしく、台所に行くのだそうだ。

「バレバレなんだけどねー」

嬉しそうに話す優花。

隣で、照れくさそうにしていた新郎さんが微笑ましかった。


新郎さんは去年お父様を亡くされている。

一周忌には優花も出向き、お手伝いしたそうだ。

気の利く優花、器用に何でもこなす優花。

けっして若いとは言えない息子の彼女。

彼女よりさらに年上の我が息子。

待っていた甲斐があった、

こーんなに素敵なお嫁さんが来てくれた、

そんなお母様の心の声が聞こえてくるようで

早くも熱いものがこみあげてきた。

ので、ちょっとヘンな表情だったと思う。


うかつにも、ウォータープルーフではないマスカラを

たっぷり塗りヌリした雪乃。

号泣は、避けなければ・・・



招待されたのは400人超。

まずは息子の席を探す。

子供席はすぐ見つけられたが、

息子の名前が・・・ない。

2周しても・・・ない。

汗が出るあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

息子は 「名前・・・ないから座れない」

半べそふらふら

「も1回探してみよう。そんな事があるはずないって、

 優花はアンタをものすごーく可愛がってくれてるじゃん。

 ないワケがないって!!」


ゆみちゃんも一緒に探してくれる。





あったあったひらめき

まさに灯台下暗しであった。

ホッとする3人ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)

嬉しそうに座った息子に安心し

次はゆみちゃんと自分達の席を探す。

隣は 優花の大学友人しょんである。

スラッと背が高く、男前の しょん。

すぐに分かるはず。

Kのテーブル、KKK・・・

あったあった、




えーっ?!




雪乃の隣の席に座っている 後ろ姿の男性

しょん?

違う!

しょんじゃない!!がく〜(落胆した顔)


「しょんじゃないじゃん」

小さくつぶやきながら席に着く。

しょんじゃない隣の男性が こちらを向く。


「おーっ!久し振りー!!」





「あー!!

 













しょんじゃーん。

やっぱしょんだったぁ、良かったぁ〜」


「ん???なんで?」



まずい!!

・・・後姿で別人と思ったなどとは言えない。

返答に困り


「んー、・・・なんかね、ちょっと違う人に見えたから」



そこにゆみちゃん

「雪乃ね、しょんじゃない、って言ったんだよー」

言うなってば!

つーか、つぶやき、聞こえてたのか?!地獄耳オンナ?

更に



「しょん君さぁ、

 ずーいぶん頭白くなったねー、

 ビックリしたよー!!」






あ゛ーーー!

ダメだってー!!

言っちゃあぁぁぁーーー。



確かに、後ろから見たらゴマ塩頭だったから

しょんじゃないと思ったけどさ、

そーんなにハーッキリ・・・


いや

ま、かえってスッキリかも、うん。

サバサバさんのゆみちゃんらしいよ、うん。



しょん 「そう言うけどさぁ、トシ考えてみろよぉー」

ゆみちゃん 「そうだよねー」

あ、・・・何か言わねば。

雪乃 「あ、アタシもさぁー、染めてるよー。

    もう若くはないかもっつーか、若くないからねー」


しょん 「そうそう、そうなんだよ。

     オレも前は染めてたんだけどさぁ、

     染めてもダメなんだぁー」



雪乃  「えっ?!染まらないの??」


しょん、・・・しょうがねぇなぁという表情の後 「染まるけどぉ、ダメなんだってば」

雪乃  「えっ?!かゆくなっちゃうとか?」

見かねたゆみちゃん 「すぐ白くなっちゃうって事でしょ?」

しょん 「そうそう!だから染めるのやめたの!!」

・・・フォローするつもりが、ボケボケな受け答え。

ギュウちゃんとテルは、相変わらずだなぁという表情で

含み笑いを浮かべていた。

彼等にとって、雪乃はそういう存在なのである。

夫については、

”さぞ物好きな人なのだろう” と思っている事間違いない。

夫自身も自覚している事だろうから、別にかまわない。

ん? 夫にしてみりゃかまうのか???

ま、いいさ、にゃははっ。



雪乃の斜め向かいの席、ゆみちゃんの向かいはギュウちゃんだった。

変わらないギュウちゃん。

「久し振り〜!!」

雪乃の向かいは知らない人。

「こんば・・・」 こんばんはと言いかけた・・・ら、


「雪乃、久し振りだなー、

 俺 テルだよ」



テルー?!

名乗られてしまったあせあせ(飛び散る汗)


「ちょーっと!テル 雰囲気変わったねー、

 うわぁ、久し振り〜!!」


柔道テル・・・体格は変わらないが

違う世界の人に見えてしまう。

元々イカツイ風貌ではあったが

なんか

違う世界の人に見えてしまう。



しょんの話だと、テルはビッカビカのベンツで来たそうだ。

しょんは、乗せてもらって来たらしい。

目立ちすぎだ・・・。



会場にはまだ入場していない新郎新婦。

なのに

早くもあちこちのテーブルで乾杯している。

雪乃達、Kのテーブルにも飲み物が配られた。

しょん・ギュウちゃん・テルの3人は

それぞれのグラスに飲み物を注ぐ。

ゆみちゃんと雪乃にも キタ。

雪乃 「えっ?!いいの?マズイってば。まだ始まってないじゃん」

3人 「酒が置かれたって事は、飲んでくださいの合図なんだよ」


ヘルメット5回ぶつけて 愛してるのサイン

は歌にあるが、これってそういうサインじゃないだろー。

準備、段取りってものなんじゃないのー?!


雪乃の心の叫びなど知らぬ面々のゴリ押しにより




「かんぱーい!!!!!」



5人で乾杯。

一番の飲み男、テルはウーロン茶。

ドクターストップがかかったと言う。

うーん、そういう声が聞こえてもおかしくない年頃なのだ。

だから車で来たのか、 ベンツで。





テルに、お母さんは元気かと聞くと

「うん、元気だよ!病気だけど」

との答え。・・・病気だけど、元気??

するとギュウちゃん

「オレもさっき同じ事聞いたんだけど

 同じ答えだった。病気なんだけど、元気なんだって!」


そっかぁ。

お母さんの病気の事は すごーく気になったが

それ以上テルに聞くことは出来なかった。



そしてテル

これから招待客の胃袋に収まるであろう料理を指し


「これとこれとこれ、オレが作ったんだー」

元々料理好きだったテルは、コックさんになっていた。

テルの勤めるお店からのお料理であった。

ベンツに乗ったコックさん。



「これは最初っから オレが手がけたんだぁ


 


















 だから マズイよ」



















えぇぇえええーっ?!


テルの職場は、地元では有名なところなのだ。

そんなワケ ない。

つーか、真に受けた雪乃がおかしいのだ。



雪乃の反応にお腹を抱える しょんとギュウちゃん。

そこだけ、当時に戻ったようだった。



そうそう、優花に言える事ではなかったが

雪乃は一人一人のお膳だったらいいなぁ

と思っていたのだ。

円卓やビュッフェ形式では、思いっきり食べられないから。

良かった〜るんるん

二の膳まであったのには驚いたが。

「食べ物が良くなければ、どんな会も台無し!!」

と言ってやまなかった優花、何度も言うが さすがである。



斜め後ろのテーブルに座った息子。

雪乃を見つけ、安心した表情を見せる。

そして、会場が暗くなった。




はい、まだ披露宴は始まっていません。

また 続く です。



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posted by 一姫雪乃 at 23:07| Comment(18) | TrackBack(0) | 優花結婚披露宴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

歌って踊ればラクになる?!

[新郎新婦] ブログ村キーワード


優花披露宴の続きです。

いつ終わるか分からないお話になりそうなので

折をみて、ちょこちょこ書いていきたいと思います。



会場が暗くなった。

いよいよ新郎新婦の入場ぴかぴか(新しい)

400人超の招待客の歓声ハートたち(複数ハート)

色打掛けにお色直しした優花

ゆーっくりと歩いてくる。

声をかけられ続ける新郎新婦。

笑顔で応える二人ムード

いや、優花は

笑顔だけではなく、何かを喋っていたぞ。

緊張という言葉、優花の辞書にはないのだ。

というよりは、

祝福してくださるお一人お一人に感謝の気持ちが溢れ、

それに応えようとする、優花の気遣いであったと思う。



新郎新婦の紹介が始まる。

シーンとする場内。

次に 二人の出会いに関った方のお話。

そして、優花職場のお偉いさんのお話。

とても優花を褒めていたが、全て雪乃の知る

そのまんまの優花の話。

披露宴だから 「わざわざ・あえて」 なんて事ない

普段の優花の様子。

”気が利く”、 ”仕事がデキる”、 ”周囲への気遣い”

等など、たくさんの要素を挙げてお話されていたが

誰一人 「褒めている」 とは感じなかったであろう、

それが優花なのだから。

あ、優花本人は褒められたと感じたかも。

すごーく感じたのは本人だけかもしれない、ははっ。

あの話がマジでアンタそのものなんだけどねーわーい(嬉しい顔)



この頃には、ゆみちゃんと雪乃は席順表に

気を取られていた。

「挨拶に行かなきゃ、あ、この人もだ」

などと ゆみちゃんが囁いていた。


だって、場内はシーンとしているから

囁き声じゃないと・・・ね。


そこに


誰かの携帯が鳴った。



うっそ、だれー?!的なタイミング。














雪乃であった。




メール着信音を長めに設定しているのが

更なる災いとなった。





それも





着信音は















羞恥心。












羞恥心の ♪羞恥心♪
















♪ドンマイ ドンマイ ドンマイ ドンマイ

 泣かないーでぇ〜

 ・
 ・
 ・
 ・

 羞恥心 羞恥心 俺たちぃーはぁ〜 ♪








顔から日が出る思いだった。


あ、火が出るだった・・・。







慌ててマナーモードに。

そ知らぬふりで すまし顔キスマーク

に尽きる!と信じ、貫いた。




そういえば、雪乃地元はTVヘキサゴンが放映されないか

ヘンな時間に放映されているか だった。

だから知らない人は知らない・・・

ワケないか。

テレビ局に関係なく出まくっていたもんなぁ、羞恥心。






♪ドンマイ ドンマイ ドンマイ ドンマイ

 泣かないーわぁ〜 ♪
 (雪乃の心)





♪ちゅう○ん○ん ちゅう○ん○ん 俺たちぃーはぁ〜 ♪

と息子が歌っていたのを思い出す。


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はぁーっダッシュ(走り出すさま)


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やっちまったなexclamation×2どんっ(衝撃)






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posted by 一姫雪乃 at 22:15| Comment(18) | TrackBack(0) | 優花結婚披露宴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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